ゲントでワーテルゾーイ in Bridge

ベルギーではブリュッセル、アントワープに次ぐ第三の都市であり現在は東フランドル州の中心都市にもなっているゲント、旧市街には中世の雰囲気が残る街並みが残されており観光にもおすすめの街です。ゲントを訪れたらぜひ食べていただきたいのがゲント発祥と言われている郷土料理ワーテルゾーイ(Waterzooi)です。今回は私がゲントを訪れた際にワーテルゾーイを食べたレストランを紹介したいと思います。

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ワーテルゾーイ(Waterzooi)ってどんな料理?

ゲント発祥と言われているワーテルゾーイ(Waterzooi)、見た目は日本のシチューのように見えるお料理です。waterは水(発音は違いますが英語と同じ綴りです)、そしてzooiはフランドル語(多分オランダ語もほぼ同じだと思います)ではごちゃごちゃみたいなニュアンスで使う言葉です。なのでwaterzooiはいろんなものをごちゃっと一緒に煮込んじゃいましたみたいな意味になります。日本語で言えばごちゃ煮みたいな感じでしょうか。もともとは川魚を使っていたようですが、その後庶民でも手頃に手に入る鶏肉と残り物の野菜などを一緒に煮るのが主流になったそうです。クリームと卵が使われており見た目はクリームシチューのように見えますが日本のクリームシチューのようにとろみはなくスープのようにサラッとしています。ゲントの多くのレストランでは魚と鶏肉、二種類のワーテルゾーイを食べることができます。

観光に便利なロケーション Bridge

多くの観光客が訪れるゲントの人気観光スポットのひとつ「聖バーフ大聖堂」の前にある広場に面した場所にあるレストランがこちらの「Bridge」です。三軒のレストランが並んでおりBridgeはその真ん中にあります。天気の良い日などは外のテラス席はいつも多くの人でにぎわっています。ゲントの旧市街の中心にあるので観光の合間のランチにもとても便利なロケーションです。

ホロホロの鶏肉とたっぷり野菜でボリューム満点

こちらのお店の自慢はムール貝ということなのですが実は私はまだこのお店のムール貝を食べたことがありません。ムール貝は簡単に料理できることもあり家で食べる事の方が多くついつい外では他のものを頼んでしまいます。さて、話はそれましたが、こちらのお店ではムール貝以外にもいろいろなベルギー料理をいただくことができます。どうせならゲント発祥の料理を食べてみようと今回はワーテルゾーイを注文してみました。魚と鶏肉、二種類のワーテルゾーイがありますが、今回私は鶏肉を選びました。

大きなボウルのようなお皿にド~ンと入れられたワーテルゾーイが運ばれてきました。お店によっては見た目がもっとシチューっぽく見えるものもありますが、こちらのお店のワーテルゾーイはどちらかというとスープのように見えます。多分、半身くらいはいっているのではないかと思われる鶏肉、そしてニンジンやジャガイモなどたっぷりの野菜で結構ボリュームがあります。ちょっとセロリが効いているのでセロリが嫌いという人はもしかするとちょっと苦手な味かもしれません。鶏肉はよく煮込まれているので柔らかくてホロホロとフォークで簡単に身がくずれます。結構ボリュームはありますがそんなにクリームたっぷり、こってりした味というわけではないので案外ペロッと食べられてしまいます。私は最後のスープまでおいしくいただきました。

体も温まるので特に寒い日などはワーテルゾーイおすすめです。皆さんもゲントを訪れたらぜひワーテルゾーイを食べてみてくださいね。

もちろんいろいろな種類のベルギービールも飲むことができます (^^♪

 

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