クラビの人気ビーチでのんびり

旅行記

クラビは切り立つ石灰岩の石壁が独特な景観を創り出しているタイの人気リゾートのひとつです。パンガー湾を挟んでプーケットのすぐ東側に位置しているためプーケットからは車で約2時間でアクセスすることができますが、にぎやかなプーケットに比べるとクラビは静かでのんびりしたい方におすすめのリゾートです。今回はクラビの人気ビーチをご紹介したいと思います。

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アオナンビーチ

クラビタウンから車で約40分の場所に位置するアオナンビーチは多くの旅行者が集まる場所です。多くのホテルやレストラン、お土産屋さんなどのショップなどがあり通りは多くの人でいつもにぎわっています。実際、私たちも滞在中は毎日のように訪れていました。食事をするため、他のビーチへ行くボートに乗るため、また時にはビーチでのんびりしてみたり、ビーチ沿いを散歩したりとあらゆる機会で訪れていました。

旅行者が多く集まる場所ではありますが、ビーチが混雑しているわけではなくのんびりと過ごすことができます。海は遠浅であまり透明度は高くありませんでした。(私たちが訪れたのは雨季の始まる5月です)泳いでいる人よりも寝っ転がってのんびりしている人やボートに乗るためにやってくる人が多いビーチなのではないでしょうか。1キロあまり続くビーチ沿いには遊歩道もあり夕暮れ時やディナーの後などにちょっとお散歩するのもおすすめです。

ライレイビーチ

ライレイビーチはアオナンビーチと陸続きにあるビーチですが切り立つ石灰岩の石壁に遮られボートでしかアクセスすることのできないので秘境感を味わうことのできるビーチです。ボートのチケット売り場はアオナンビーチの両端にありボートもそこから出発します。ボートは人数が集まり次第出発します。私たちが行ったのは10時ころだったのですがタイミングが悪かったのか30分くらい待ちました。ボートに乗り降りする時に膝くらいまでは海水につかりますので服装&靴にはご注意ください。背が低い(足が短いとも言えますが・・)私は膝どころではなく思いっきり太ももまで水につかり、ボートには苦労してよじ登るように乗り、その結果、服はびしょ濡れになりました。

ライレイウェストビーチ

アオナンビーチからボートで10分もかからず(片道100バーツ)ライレイビーチに到着です。

ライレイビーチはプラナン岬の西側のライレイウェストと東側のライレイイーストの二か所がありボートはライレイウェストビーチに着きます。ビーチ沿いにはホテルやレストランがあり飲んだり食べたりする事ができます。私たちもビーチ沿いの一軒で海を眺めながらランチをいただきました。

ボートが発着する場所やレストランのそばはにぎやかですが、白砂のビーチを少し奥まで歩くと人も少なくのんびりと過ごすことができました。海は遠浅で残念ながら透明度も高くはありませんでした。

ライレイウェストビーチでしばらくくつろいだ後、今度はプラナンビーチに行ってみる事にしました。プラナンビーチはライレイウェストビーチと同じ岬の西側にありますが、またまた切り立つ石灰岩の石壁に遮られておりライレイウェストから直接南下することができないのでライレイイーストを経由してぐる~とUの字のように迂回してプラナンビーチへと向かいます。

ライレイイーストビーチ

お土産もの屋さんやカフェなどが立ち並ぶライレイのWalking Streetを通り抜け少し歩くと岬の反対側にあるライレイイーストビーチに到着します。こちらのビーチはマングローブの生えた遠浅の海で泳ぐのには適しませんが、ビーチ沿いにはローカル色漂う安い食堂やバー、マッサージ店などが立ち並んでいます。

プラナンビーチ

ライレイイーストビーチを通り抜け、奇岩沿いの遊歩道を歩きプラナンビーチへと向かいます。途中でお猿さんに遭遇したり、覆いかぶさってくるような不思議な形をした岩沿いのなかなか素敵な遊歩道です。

私たちは行きませんでしたが、途中でビューポイントへと続く道があります。時間に余裕のある方はビューポイントまで行ってみるのもいいかもしれません。

この遊歩道を抜けるといよいよプラナンビーチへ到着です。ライレイウェストビーチ同様に白砂のビーチですが石灰岩の岩山が独特な景観を創り出しています。

海と岩山のコントラストが素敵でクラビに来た~と実感できるビーチです。海からそびえ立っているプラナンケーブが印象的。この洞窟は人々の信仰の場にもなっているそうで、小さな洞窟には男性のシンボルがたくさん祀られています。

ビーチには屋台ボートが食べ物や飲み物を売りにきていてタイ料理やフルーツジュースなどを売っているので、ちょっと小腹がすいたりのどが渇いたときにも嬉しいですね。

私たちは帰りのボートに乗るためにライレイウェストビーチまで帰らなければならなかったので残念ながらあんまりのんびりとはできなかったのですが、今度はこのビーチでのんびりするのも良いかなと思いました。ただ、最近ではクラビの人気も高く、その中でも人気のあるビーチとあって特にシーズン中の昼間はアイランドトリップのツアーのボートなども一気に押し寄せて大変混雑するようです。せっかくなら人の少ない朝や美しい夕日の見れる夕方にのんびりしたいものです。

*私たちはライレイウェストからプラナンを往復しましたが、アオナンビーチからプラナンビーチへと直接来れるボートもあります。

ラヤヴァディ(Rayavadee )

プラナンビーチにある唯一のホテルが高級ホテルとして有名なラヤヴァディ(Rayavadee )です。広い敷地の中にかわいい形をした二階建てのコテージが点在し、素敵なインフィニティプールや名物の洞窟レストランなど魅力たくさんの一度は泊まってみたいホテルです。独立したコテージはプライバシーも完全に守られておりカップルはもちろん、室内は広々としているので家族連れにもおすすめです。口コミ評価も高く、私も一度は泊まってみたいホテルです。

まとめ

今回はにぎやかでボートトリップの拠点ともなるアオナンビーチ、そしてそこから気軽に訪れることのできるライレイビーチとプラナンビーチを訪れました。クラビの近くには他にもビーチの前に巨大な岩が垂直に立っているポダ島、ニワトリの頭のような形をした岩がその名の由来でもあるチキン島、引き潮になると隣のモ島との間に白い砂浜の道ができる幻想的な風景が見られるタップ島などがあります。アオナンより格別に透明度の高い美しい海に出会うことのできるこれらの島々をアイランドツアーを利用して訪れてみるのもよいのではないでしょうか。

※本記事内の情報は、作成時の情報になります。現在の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
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