ベルギーでお土産を買ったら免税手続き

ベルギーに住むようになって感じるのが税金がとても高いということです。食品のTVA(付加価値税)は6%と日本とほぼ変わりありませんが、それ以外のほとんどの商品には21%もの税金がかかっています。特に娘が生まれてからベビー用品をそろえたり、ベビー服やおもちゃを買いに行ったりすると、日本にくらべて随分高いな~と感じます。私の住んでいる街だといまいち商品のバラエティもなくついついインターネットで購入したりしてしまいます。

話はそれましたが、税金の高いベルギーですが一時的な滞在者である旅行者は、免税手続きをすることにより税金の還付を受けることができます。そのため家族や友達が来たときには、免税手続きの条件を満たしている場合には免税の手続きをすることをすすめています。ちょっと面倒ですが少しでもお金が戻ってくると嬉しいですよね。

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免税手続きのできる条件

ベルギー国内にはTAX FREE SHOPPING 加盟店があります。大きなお土産屋さんやブランドショップの多くは加盟店でお店のドアやレジのところにTAX FREEのサインが表示されています。

・TAX FREE SHOPPING 加盟店1店舗で1日に合計125.01ユーロ以上の買い物をした場合
・商品は未開封・未使用
・商品購入日から90日以内

免税の手続き

お店で

商品を購入時にレジで手続きに必要な書類(TAX FREE SHOPPING CHECK)をもらいます。書類にパスポート番号、名前、住所、メールアドレスを英語(ローマ字)で記入し、著名します。お店の人に書類を確認してもらい、商品、レシートとともに受け取ります。

空港で

EU各国内にはシェンゲン協定が結ばれています。免税の手続きはEU加盟国を出るときの最後の空港で行います。したがって、ブリュッセルから直行便またはEU加盟国以外を経由して日本に帰る場合はブリュッセルの空港の税関で、ブリュッセルからEU加盟国を経由して日本に帰る場合は経由するEU最後の空港の税関で乗継時間に手続きをする必要があります。

税関(Customs/Douane)に行き、免税書類、商品、レシート、パスポート、航空券を提示して確認のスタンプを押してもらいます。手続きは本人でなければ行うことができず、また必ず商品を見せなければいけないので預けいれるスーツケースの中に入れてしまわないように注意してください。

手続きは、これですべて終了です。

還付金の受取

還付金の受取方法は3つあります。

・現地空港のキャッシュ・リファンド・カウンターで受取 ⇒ 現地通貨で受取

・帰国後に成田空港、関西空港、箱崎の東京シティ・エアターミナル、いづれかのキャッシュ・リファンド・カウンター行き受取 ⇒ 当日の為替レートで換金された日本円で受取

・帰国後に成田空港、関西空港、箱崎の東京シティ・エアターミナル、いづれかのキャッシュ・リファンド・カウンター行き書類を提出 ⇒ 後日クレジットカードの口座に入金 または 小切手が送られてくる *手続きに約2ヶ月かかります

 

還付される金額は商品によって異なりますが、10.6~16%程が戻ってきます。大きな買い物をしたときは、ちょっとめんどくさいですが免税の手続きをすることをおすすめします。

※本記事内の情報は、作成時の情報になります。現在の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
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