ベルギーの結婚式に参加

2017-08-18ベルギーライフ

少し前のことになりますが、友達の結婚式に家族で参加してきました。
新郎はベルギー人で私たちの結婚式にも来てくれました。新婦はトルコ人、会うのは今回が初めてです。
私とJJもベルギーで結婚式をしたのですが、そのときにはすでに日本とベルギー両国に婚姻届を提出し受理されていたので結婚式というよりも手作りの結婚パーティを行ったという感じでした。
今回は、ベルギーに住んでからはじめての結婚式に参加なのでベルギーの結婚式がどんなものなのかと興味深々で参加してきました。

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市庁舎で婚姻のサイン

まずは、正午にブルージュの市庁舎で婚姻のサインをするところから始まりました。

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こちらがブルージュの市庁舎。1376年から1420年にかけて建築されたというベルギーで最も古い市庁舎のひとつです。この中で婚姻届にサインした後、外で写真撮影をしたようですが、マルクト広場のすぐお隣のブルグ広場に面して建っているので周りは観光客でいっぱいなのできっとかなり目立ったのでは・・・と思います。

思いますと書いたのは、実は私たちはモンちゃんの支度に時間がかかり残念ながら間に合わず、この後から参加したのです。
せっかくこんな素敵な建物に入るチャンスだったのに残念。

レセプションパーティー

市庁舎でサインの後は、近くのホテルでレセプションパーティーが行われました。といっても、これはメインのパーティーではなくあくまでレセプションです。ここで初めて新婦さんにご対面。とてもフレンドリーで笑顔が素敵なお嫁さんでした。

1時間ほどの立食パーティーが行われ、皆さんカヴァやワインを飲み、軽いおつまみを食べながら会話を楽しんでいました。
しかし、ここでモンちゃんの機嫌悪さがMAXに(涙)眠いのとパーティー会場がまるで地下のように薄暗く、また結構狭かったので知らない人との距離は近いわ、いろいろな人がモンちゃんに話しかけてくるわで・・・人見知りが始まったかなという時期の彼女には辛かったようです。仕方なく私は会場の外でモンちゃんをなだめてなんとかこの時間を乗り切りました。

レセプションパーティーが終わりここで夕方まで休憩が入りました。夜のパーティー会場はブルージュ郊外の小さな町ダムの近くのお城です。

夜はメインの結婚パーティー

いよいよメインの結婚パーティーのはじまりです。夜のパーティー会場はブルージュ郊外の小さな町ダムの近くのお城です。

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お城の前で記念に家族写真を一枚(笑)
このお城は今はレストランとして使われていて、地元では結婚パーティーの会場として人気があるそうです。

パーティーは夜の6時からだったのですが、まずは入ってすぐの待合室のような場所でのウェルカムドリンクを飲みながらパーティーがはじまるのを待ちました。

その後それぞれの席につき、新郎新婦が入場。新郎のスピーチ、そして新郎新婦のオープニングダンスとパーティーは続いていきました。このパーティーの料理はコースでした。食べたり飲んだりしながら、途中途中みんなダンスしたりしながらパーティーは延々と続いていきます(笑)

新婦がトルコ人なのでトルコ人の人も多くパーティーに参加していたのですが、かなりのパーティー好きのようで踊りまくっていました。私たちはモンちゃんが一緒なのでデザートの前に会場を後にしました(といっても時間はすでに23時半)、パーティーはなんと夜中の2時過ぎまで続いたそうです。

昼、若干ぐずったのでモンちゃんが心配だったのですが、夜は席が決まっているせいかほとんどの間機嫌よくしていてくれました。途中からさすがに疲れたのか大音響の音楽が鳴り響く中、ベビーカーの中で寝ていました。最初はモンちゃんを連れて行くことにちょっと躊躇したのですが、パーティーはまだ生後数ヶ月と思われる小さな赤ちゃんを連れてきている人もいて子供もたくさんいました。モンちゃんは、この日以来、人なれしたのか(?)ほとんど人見知りをしなくなりました。

延々に飲んで踊るが続くと言う日本の結婚式とはまったく違うベルギーの結婚パーティー。最後まではいれませんでしたがなかなか面白い経験ができました。

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