王様のブランチmemo BOOK「2020 年間ランキング TOP10」&ブランチBOOK大賞 「52ヘルツのクジラたち」

2020年12月26日に放送された王様のブランチでは、2020年度 TSUTAYA年間販売BOOKランキングのTOP10を発表!また、ブランチBOOK大賞に選ばれた町田そのこさんの 「52ヘルツのクジラたち」が紹介されました。

Contents

2020 年間ランキング TOP10

第10位「夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神」水野敬也/文響社

 

家族を愛する会社員。
彼は夢は「このままの日常がずっと続くこと」。
しかし彼は余命3か月を宣告されてしまう。
残り3か月で家族のために一体何ができるのか。
さらに事態は思わぬ方向に展開し、衝撃のラストへ――。
夢をかなえるゾウシリーズ史上、最高に笑って泣ける、自己啓発エンタメ小説、第4弾!

-Amazon-

 

第9位 「FACTFULNESS」ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド/日経BP

 

世界で100万部の大ベストセラー! 40カ国で発行予定の話題作、待望の日本上陸

ビル・ゲイツ、バラク・オバマ元アメリカ大統領も大絶賛!
「名作中の名作。世界を正しく見るために欠かせない一冊だ」―ビル・ゲイツ
「思い込みではなく、事実をもとに行動すれば、人類はもっと前に進める。そんな希望を抱かせてくれる本」―バラク・オバマ元アメリカ大統領

特にビル・ゲイツは、2018年にアメリカの大学を卒業した学生のうち、希望者全員にこの本をプレゼントしたほど。

-Amazon-

 

第8位「はじめてのやせ筋トレ」とがわ愛/KADOKAWA

 

無理なダイエットをしてリバウンドばかりしていた著者が、たった5ヶ月で10キロやせた!
運動嫌いで、走るの嫌い、根っからのインドア派、おやつ片手にゲームを楽しみ、外に出るのがめんどくさい…
そんな人でも大丈夫。
外に出なくてもOK。 家で10分あればできる、手軽で効果的な自宅トレを厳選しました。

実際に著者が効果があった
体を引き締めるのに必要な、「やせ筋」を狙った簡単トレーニングだけを紹介しているから
たった1ポーズでも体の変化を感じられます。

-Amazon-

 

第7位「流浪の月」凪良ゆう/東京創元社

今年の本屋大賞にも選ばれた書店員さん絶賛の一冊。両親を失った小学生 更沙は親戚に引き取られたが、そこで辛い生活を送っていた。ある日、公園で大学生の佐伯文と出会った更沙は、辛そうな更沙を見かねた佐伯文に「うちに来る?」と言われ、自らの意思でついていく。佐伯文から一切危害を加えられることもなく穏やかな日々を送っていたが、佐伯文が誘拐事件の加害者として逮捕されたことでその生活は終わりをむかえる。15年後、二人は再会…。年の離れた男女の恋愛とも友情ともつかない複雑な関係性を描いた傑作。

 

第6位「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」ブレイディみかこ/新潮社

 

優等生の「ぼく」が通う元・底辺中学は、毎日が事件の連続。人種差別丸出しの美少年、ジェンダーに悩むサッカー小僧。時には貧富の差でギスギスしたり、アイデンティティに悩んだり。世界の縮図のような日常を、思春期真っ只中の息子とパンクな母ちゃんの著者は、ともに考え悩み乗り越えていく。落涙必至の等身大ノンフィクション。

-Amazon-

 

第5位「syunkonカフェごはん 7」山本ゆり/宝島社

シリーズ累計670万部を誇る人気レシピ本の10冊目となる最新刊。どの家庭にもある調味料を使い、安い食材でOK。洗いものが少ないなど簡単に作れるレシピが最大の魅力。187品も収録しており、ステイホーム中も困らないと主婦を中心に多くの人に支持された。中でも注目は、調理の手間を最大限にはぶいた"○○だけ”レシピ!

 

第4位「「育ちがいい人」だけが知っていること」諏内えみ/ダイヤモンド社

今、話題のマナー本。育ちの良さは"ちょっとした所作”や"言葉遣い”を覚えるだけで簡単に身につけられることを伝える一冊。エレガントな自分になれる250のヒントが詰まっている。

 

第3位「なぜ僕らは働くのか 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと」池上彰・佳奈/学研プラス

「将来の働き方について中学生や高校生に考えてもらおうと願って作られました」と池上彰さんが語る一冊。お金と仕事の関係など働くとは何かを子どもにもわかりやすくイラストとともに解説。働くこと・生きることについて大人も子どもも楽しく学ぶことができる。

 

第2位「世界一美味しい手抜きごはん」はらぺこグリズリー/KADOKAWA

2019年3月に発売され2年連続でランクインしているレシピ本。

 

第1位「人は話し方が9割」永松茂久/すばる舎

45万部を突破!「すぐに話が途切れて会話が続かない」「思っていることを正直に言えない」などの悩みにこたえるビジネス書。予想外の出来事が多かった今年、反響のあったキーワードは「プラストーク」。人をほめること・感動した話をすること・今の現状を良くしていこうとすることと言ったプラストークは、人を元気にします。

 

ブランチBOOK大賞 2020

2020年に王様のブランチで紹介した40冊の中から厳選!

52ヘルツのクジラたち

「52ヘルツのクジラたち」町田そのこ/中央公論新社

2020年4月に発売された孤独を強いられてきた女性と虐待されている少年が出会い、未来に一歩ずつ踏み出していく感動作。幼いころから母親と義理の父から虐待されてきた貴瑚は、東京から逃げるように一人で大分の港町へ引っ越してきた。トラウマに苛まれてしまう貴瑚が安らげる時間は、52ヘルツのクジラの声を聴いているとき。他のクジラが聞き取れないほど高い周波数、52ヘルツで鳴く世界で一頭だけのクジラ。その存在は確認されているが、姿を見た人はいないと言われている。たくさんの仲間がいるはずなのにその声は届かない、世界で一番孤独なクジラと言われていた。そんなある日、貴瑚は痩せた体に無数のアザがある暗い雰囲気の少年と出会う。彼もまた、母から虐待を受け、声を発することができなくなっていた。少年の様子にかつての自分を重ねた貴瑚は、少年の誰にも届かない52ヘルツの声を聴き、全部を受け止めてあげることに…

書評サイト「読書メーター OF THE YEAR 2020」で1位を獲得している他、第四回「未来屋小説大賞」受賞、雑誌「ダ・ヴィンチ」の「BOOK OF THE YEAR 2020」の小説部門で4位を獲得するなど様々な賞を受賞している感動の一冊。

 

 

よかったらシェアしてね!
Contents
閉じる