王様のブランチmemo BOOK「今読みたい!話題の一冊『十の輪をくぐる』辻堂ゆめ」

※写真はイメージです

2020年12月5日に放送された王様のブランチのBOOKコーナーでは、今読みたい!話題の一冊として辻堂ゆめさんの「十の輪をくぐる」が紹介されました。

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読みたい本ランキング 第1位!「十の輪をくぐる」

100万人が利用する読書コミュニティサイト「読書メーター」で読みたい本ランキング 第1位を獲得した「十の輪」つまり2つの五輪を描く感動の物語。

十の輪をくぐる

タイトルの十の輪とは、1964年と2020年、2つの東京五輪を表しており、昭和と令和、2つの時代が交互に描かれていく。

あらすじ

2019年10月、定年間近の泰介は、妻と高校生の娘、認知症を患う母の万津子と暮らしているが、思い通りにいかない万津子の介護に苛立ち、つい感情的になってしまう。そんなある日、テレビで東京オリンピック特集を見ていた万津子が「私は・・東洋の魔女」と呟く。東洋の魔女とは、1964年の東京オリンピックで金メダルを獲得した日本女子バレーボールチームのこと。しかし、万津子はオリンピックの選手でも関係者でもない。一体どういうことなのかと思っていると、万津子は「泰介には・・秘密」と言ったきり口を閉ざしてしまう。東洋の魔女と万津子の関係とは?泰介に言えない秘密とは何なのか?母の生い立ちをほとんど知らないことに気づいた泰介は、万津子の過去を調べ始める。

万津子が泰介に隠し続けた秘密は、昭和を描くブロックでひもとかれていく。万津子は紡積工場で働きながらバレーボールに打ち込んでいたが、19歳で結婚&出産。夫の暴力と子育てで苦労が絶えなかったが、泰介に無償の愛を注いでいた。ある日、まだ幼い泰介がおそろしい事件を起こしたことにより、周囲から批判され孤立。そんな万津子の唯一の希望が東洋の魔女だった。その活躍に勇気づけられた万津子は、泰介を守る決意をする。万津子が人生をかけて守ろうとした秘密、そのすべてを知ったとき泰介は万津子のかけがえのない愛を知る。昭和と令和、2つの時代を貫く親子の人生を描いた感動作!

 

 

 

注目度急上昇中の作家、辻堂ゆめさん

辻堂ゆめさんは、東京大学在学中の2014年に「このミステリーがすごい!」大賞で優秀賞を受賞しデビュー。あざやかなどんでん返しで読者を驚かせる注目のミステリー作家。

 

※本記事内の情報は、作成時の情報になります。現在の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
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