シューイチmemo「神保町!食べヨムツアー 第2弾」洋食の名店&光浦靖子さん・又吉直樹さんおすすめの本

シューイチ
※写真はイメージです

2019年11月17日に放送されたシューイチプレミアムは、読書好き芸人とグルメを巡る「神保町!食べヨムツアー」の第2弾でした。今回は、光浦靖子さん&又吉直樹さんと一緒に本とグルメの街・神保町の洋食の名店を巡り、お二人のおすすめの本も紹介してくれました。

スポンサーリンク

ビヤホール・洋食 ランチョン

ランチョンは、1909年(明治42年)創業の老舗洋食店。ビアホールとしても有名でビールはオーナーしか注ぐことが許されていないそう。

View this post on Instagram

A post shared by サトイモ (@satoimo0527) on

View this post on Instagram

A post shared by いしー (@fabc__) on

紹介されたメニュー
  • オムレツ ホワイトソース添え 1100円・税込
    代々受け継がれてきたお店の看板メニュー。卵4個を贅沢に使用、熟練の技で中はトロトロ、外はふんわり焼き上げたオムレツに小麦粉・牛乳・バターでつくる自家製ベシャメルソースをたっぷりとかけている。これでビールを飲むお客さんが多いという一品。
  • ビーフパイ 1400円・税込
    もうひとつのお店の名物が吉田茂元首相の息子で作家・英文学者の吉田健一が大好きなビーフシチューを手づかみで食べたいというリクエストしたことから生まれたオリジナルの一品。パイ生地の中には、とろみをつけたビーフシチューが入っている。

 

 

住所東京都千代田区神田神保町1丁目6 地図
TEL03-3233-0866
営業時間月~金 11:30~21:30(L.O.21:00) 土 11:30~20:30(L.O.20:00)
定休日日曜、祝日
食べログ

ボヘミアンズ・ギルド

ボヘミアンズ・ギルドは、1階は主に日本・海外の美術書、2階では博物館クラスの近代文豪の超貴重な直筆の原稿を展示販売している。中でも芥川龍之介が雑誌に寄稿した直筆原稿は超レア!

  • ノーベル賞作家 大江健三郎の直筆色紙 15万円・税込
  • 詩人で小説家 島崎藤村 草稿「消息」35万円・税込
  • 斎藤茂吉 草稿「在原業平論」30万円・税込
  • 芥川龍之介 草稿「雑筆 手帖より」150万円・税込

 

 

住所東京都千代田区神田神保町1丁目1 地図
TEL03-3294-3300
営業時間平日・土曜 11:30〜18:30 日曜・祝日 11:30〜18:00
定休日

キッチン南海 神保町店

キッチン南海は、1966年創業の超人気洋食店。

View this post on Instagram

A post shared by Q (@kgoldtop) on

紹介されたメニュー
  • カツカレー 750円・税込
    1日400食出るボリューミーな人気メニュー。小麦粉を丁寧にローストしたルーは、香ばしく胃もたれしないほど軽やか。10時間以上煮込んでおり、肉と野菜の旨味が溶けだしている。カツは、食べやすいように国産豚ロースをたたいて薄く延ばしてからバターを含んだパン粉をまとわせて揚げておりまろやかな風味。

 

住所東京都千代田区神田神保町1丁目5 地図
TEL03-3292-0036
営業時間11:15~16:00、17:00~19:30
定休日日曜、祝日
食べログ

又吉直樹さんのおすすめの本

又吉直樹さんは、3作目の小説となる「人間」を出版したばかり。

「人間」又吉直樹(毎日新聞出版)単行本 2019年10月10日

「綺譚集」津原泰水

2004年に発売された15の恐ろしくも美しい幻想的な物語を集めた短編集。又吉さん曰く、短編の1つ1つで文体を変えているのがすごいところ。短い時間で読後感を得られる短編集は、読書初心者におすすめ。

 

「綺譚集」津原泰水(東京創元社)2008年12月

「おまじない」西加奈子

直木賞作家の西加奈子さんが去年発表した新境地となる待望の短編集。ある事件で心に傷をおった少女やおばさんキャラがウリのキャバクラ嬢など切実な悩みを抱える8人の女性が主人公になっている。タイトルの通り、何気ない誰かの言葉がおまじないのように誰かの救いになっていることをやさしい目線で描いた心を潤したすべての女性を肯定し元気づける一冊。

 

「おまじない」西加奈子(筑摩書房)2018年02月28日

「黒いマヨネーズ」吉田敬

ブラマヨの吉田さんがが日常を独特の笑いでつづった今年発表のエッセイ集。ダークな哲学に笑いと謎の感動が起こるというとにかく笑いたい人におすすめの一冊。

 

「黒いマヨネーズ」吉田敬(幻冬舎)2019年02月

光浦靖子さんのおすすめの本

「犬身」松浦理英子

知らない世界を体感できるという一冊が2007年度の読売文学賞を受賞した主人公の女性が犬になってしまうという野心的な小説「犬身」。主人公は、犬を愛するあまり「犬になりたい」と切望している女性。ある日、理想的な犬の飼い主と出会った主人公は、彼女の犬になりたいと謎の男との契約を結んでオスの子犬に変身。子犬の目を通して人間の闇を描いている。

 

「犬身」(上)松浦理英子(朝日文庫)
「犬身」(下)松浦理英子(朝日文庫)

「ねこのおうち」柳美里

泣ける小説を探している人におすすめの一冊が芥川賞作家の柳美里さんが猫の家族を通して生きる哀しさとキラメキを描いた感動作「ねこのおうち」。主人公は、生まれてすぐに公園に捨てられた猫のニーコ。優しいおばあさんに拾われて幸せな日々を送っていたが、ある日、突然の別れが訪れニーコは再び野良猫に。そして出産した6匹の子猫を通して人間社会や命の尊さを描いている。

 

「ねこのおうち」柳美里(河出文庫)2019年06月06日

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました