ヒルナンデスmemo「鈴木福くん・楽くんの兄弟旅 in 佐賀」祐徳稲荷神社&有田

ヒルナンデス

2019年3月21日に放送された「ヒルナンデス」では鈴木福くんが大河ドラマなどにも出演し子役として活躍している5歳の弟、楽くんと兄弟旅!遺跡をはじめ、九州大最急のパワースポットや大自然の絶景といった見どころや絶品グルメも多い佐賀県を1泊2日で訪れました。今回は祐徳稲荷神社と有田を巡った1日めをまとめたヒルナンデスmemoです。

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竹屋食堂

東京から佐賀までは約2時間のフライト、空港から佐賀駅までリムジンバスで移動、そこから特急かもめで約20分で到着したのが最初の目的地である祐徳稲荷の最寄り駅、肥前鹿島駅です。お参りの前に腹ごしらえをするために立ち寄ったのが地元の人や参拝客に50年以上愛される参道前にある食堂「竹屋食堂」です。

ちゃんぽん 650円・税込

お店一番人気の野菜たっぷりのちゃんぽんはスープに野菜のうま味がしみ出ています。

カツ丼 700円・税込

肉厚なロースカツがのったカツ丼はちゃんぽんに次ぐ人気メニューでリピーターが多いという一品。

食べログ

住所:佐賀県鹿島市古枝乙2426
TEL:0954-63-2348
営業時間:11:00~18:00(L.O.17:00)
不定休

祐徳稲荷神社

腹ごしらえの終わった福くんと楽くんが訪れた祐徳稲荷神社は京都の伏見稲荷大社、愛知の豊川稲荷と並び日本三大稲荷の一つと言われており、年間約300万人が訪れる九州最大級のパワースポットでもあります。1687年に肥前鹿島藩主の夫人によって稲荷大神の御分霊を祀ったのが始まりとされており、神殿、拝殿、楼門など主要な建物はすべて漆塗りで岩壁山に建立されています。


Photo by じゃらん

山の中腹にある本殿までは117段の石段が続いています。この本殿の高さは有名な清水寺より5mも高い18mの舞台造りになっています。本殿の扉の奥には稲荷大神と言われる三柱の神様(稲倉魂大神・大宮売大神・猿田彦大神)が祀られており五穀豊穣・商売繁盛・芸術芸能上達・交通安全などにご利益があるとされています。扉の前では鍵を加えた狐が神様をお守りしています。狐は農業の神様と同じように春になると山からおりてきて田んぼをあらずネズミを捕まえ、冬になると山に帰るため神様の使いと信じられています。


Photo by じゃらん

本殿のある山の中腹からさらに登った山の頂上には奥の院が構えられています。奥の院へと続く山道には多くの鳥居がたっていますが、稲荷神社の鳥居には願い事が「通る」「通った」という意味があり、江戸時代以降にお礼の意味で鳥居を奉納するとうになりそれが広まったそうです。また、この鳥居や本殿の朱色には厄除けや疫病除けの意味があるそうです。奥の院へ向かう道には鳥居の他にも全国から奉納された約600社の小さな稲荷神社が建立されています。


Photo by じゃらん

標高約140mに位置する奥の院からは鹿島の町並みや有明海を望むことができます。

祐徳稲荷神社

住所:佐賀県鹿島市古枝乙1855
TEL:0954-62-2151

有田駅の駅弁「有田焼カレー」

次に二人が訪れたのが磁器の街として有名な有田です。肥前鹿島駅から有田駅までは約1時間でアクセスすることができます。この駅で有名な駅弁が第7回「九州の駅弁ランキング」で第1位を獲得した「有田焼カレー」です。

有田焼カレー 1800円・税込

有田焼の器に入れられたカレーは購入するとその場で温めてくれます。真ん中のチーズがとろっと溶けてピリッと辛いカレーがチーズでまろやかな味わいに。有田焼の器は干支・フルーツ柄の2種類から選べぶことができ食べ終わったら持ち帰ることができます。

 

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住所:佐賀県西松浦郡有田町本町丙

日本の磁器の発祥の地「有田」

江戸時代に伊万里港から海外に輸出されていた有田焼は、海外では港の名前にちなんで伊万里焼と呼ばれており、当時の磁器は古伊万里と呼ばれています。有田が磁器発祥の地となった大きな理由を垣間見れる場所が「泉山磁石場」という採掘跡地です。およそ400年間に渡り有田焼の原料にするために山を彫り続けた結果、一つの山がなくなってしまったそうです。ちなみに陶器の原料は土で磁器の原料は石、原料の石をはじめて採掘したのが有田です。


Photo by じゃらん

住所:佐賀県西松浦郡有田町泉山

有田ポーセリンパーク

ドイツの高級食器メーカー「マイセン」は有田焼に影響を受けて誕生したこともあり、有田とドイツのマイセン市は姉妹都市となっています。その友好の証としてマイセンのツヴィンガー宮殿を同じ大きさ、デザインで再現したのが「有田ポーセリンパーク」です。館内はミュージアムとなっており1870年代のウイーン万国博覧会に出展されたものなど値段がつけられないような高価な有田焼の数々が展示されています。


Photo by じゃらん

350年以上の歴史を持つ辻精磁社は青一色で美しいグラデーションを描くのが特徴、およそ140年の歴史を持ち九州で最初の法人会社でもある香蘭社は香蘭ブルーと言われる瑠璃色がシンボルカラー、有田三右衛門のひとつである源右衛門窯は色使いが鮮やかで機能美を追求しており食器だけではなくインテリアなども手がけるなど有田焼は窯元によってそれぞれに特徴があります。

有田焼の絵付け体験

「有田ポーセリンパーク」では有田焼の絵付け体験もすることができます。絵付けは顔料の酸化を利用して行われ、青の顔料には酸化コバルトと言い鉄分が含まれています。そのため焼く前は酸化していてグレー色ですが焼き上がりは酸化がなくなり青色になるそうです。

下絵付け体験 864円・税込~ ※器により金額が異なります

※インターネット予約⇒じゃらん

有田ポーセリンパーク

住所:佐賀県西松浦郡有田町戸矢乙340-28
TEL:0955-41-0030
営業時間:9:00~17:00

 

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