news every.memo「参拝した日のお楽しみ♪門前町はおいしい町!」

6月29日に放送されたnews every.の特集は「参拝した日のお楽しみ♪門前町はおいしい町!」でした。川崎大師の門前ではハマグリのうま味がぎゅっと詰まった名物鍋、柴又帝釈天の参道のそばでは耳までおいしい本格的ナポリピッツァ、根津神社の門前の3代続く鶏料理の店では焼き鳥丼と具材たっぷり釜飯と門前町のおいしいものをまとめたnews every.memoです。

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料亭 恵の本

厄除けの御大師様として知られ初詣には毎年300万人が訪れるという川崎大師の表参道にあるのが創業300年以上という歴史を持つ「料亭 恵の本」です。にぎり 上(1620円・税込 ※みそ汁付き)や江戸前天ぷら定食(2500円・税込)などメニューはおよそ30種類あります。

中でも人気があるのが穴子重(2300円・税込 ※みそ汁・つけもの付き)です。江戸前のアナゴを特製和だしで30分ほど煮含めた後、甘辛のタレをさっとぬってふっくらと焼き上げています。ほどよい脂がのってしっかりとしたアナゴのうま味を感じるこの穴子重をお参りがすんだら食べるのが楽しみというお客さんも多いそうです。

お店の創業時からの名物料理が国産の大きなハマグリを使った蛤なべ(3780円・税込 ※3日前までに要予約)です。江戸時代、多摩川の河口は良質なハマグリの産地で川崎大師の門前町には蛤なべを出すお店がたくさんあったそうです。戦後、多摩川の工事の影響などからハマグリが激減、1970年代にはこちらのお店のメニューからも蛤なべは消え、蛤なべを出すお店は門前から消えてしまったそうです。しかし、18年後の1980年代に質の良いハマグリの仕入れにメドがたったために蛤なべは復活しました。

約9センチのビッグサイズのハマグリは鮮度が命のため、予約客に運ぶ30分前にさばき始めます。そして貝類に含まれるうま味成分であるコハク酸がたっぷりと含まれているむき汁をスープの出汁として使っています。鍋で加熱する前にハマグリをスープにいれることでふんわりとしたやわらかな食感に仕上がるそうです。5分ほど煮てふんわりと膨らんでちょっとおさまった頃が食べごろ、煮えすぎるとおいしくなくなってしまいます。旨みたっぷりで肉厚の身のハマグリはやわらかくて噛むたびに濃いハマグリのエキスがでてきます。残った味噌スープで作る〆のおじや(540円・税込)もまた絶品です。

料亭 恵の本

食べログ

住所:神奈川県川崎市川崎区大師本町9-12
TEL: 044-288-2294
営業時間:平日・土曜 11:00〜15:00, 17:00〜21:00 日曜・祝日 11:00〜19:00
木曜日定休

ピッツェリア ルナ エ ドルチェ

帝釈天題経寺の門前町として有名な柴又でここ数年グイグイきているというおいしいものを食べられるお店が「ピッツェリア ルナ エ ドルチェ」です。お寺から4分ほどの場所にあるこちらのお店は週末には行列のできるナポリピッツァの専門店で2017、2018と2年連続でミシュランのビブグルマンにも選出されています。

お店には3種類の定番人気メニューがあります。トマトソースにニンニクとオレガノのマリナーラ(1000円・税込 ※平日ランチ サラダ・ドリンク付き)とトマトソースのかわりにモッツアレラチーズをたっぷりと使ったポモドリーニ(1000円・税込 ※平日ランチ サラダ・ドリンク付き)、そして一番人気のマルゲリータ(1000円・税込 ※平日ランチ サラダ・ドリンク付き)です。

厳選した国産の小麦粉に生イーストを加えて一晩寝かせて発酵させた生地を注文がはいってからていねいに伸ばしています。生地との相性抜群のイタリア産のホールトマトのソースとチーズをのせてナポリ製のピッツァ窯で回転しながら焼き色が均等になるように焼き上げています。生地に臭いがうつらないようにするために杉やナラの薪で480℃で1分、さっと焼き上げたピッツァは水分が閉じ込められトマトとチーズはジューシー、そして耳の生地はサクサクで香ばしく仕上がっています。トマトの濃厚さとチーズのコクをしっかりと感じる絶品のピッツァです。

ピッツェリア ルナ エ ドルチェ

食べログ

住所:東京都葛飾区柴又7-1-10
TEL: 03-6657-9244
営業時間:火~金 11:30~14:30(L.O.14:00),17:30~22:00(L.O.21:30)
土日祝 11:30~14:30(L.O.14:00),17:30~21:00(L.O.20:30)
月曜日定休(祝日の場合は営業)

松好

つつじの名所として名高い根津神社の千本鳥居の先にある乙女稲荷神社は縁結びのご利益があると女子にも人気です。神社から2分ほどの場所にあるのが創業60年になる鶏料理が人気のお店「松好」です。現在は3代目がお店を切り盛りしており週末には行列のできる人気店です。鶏はほどよいコクとうま味が特徴の鳥取県産の地鶏を使っています。

お店の看板メニューのひとつが多い時は40食は出るという焼鳥丼(1200円・税込 ※ランチ サラダ・小鉢・みそ汁付き)です。新潟県産こしひかりを炊き上げたご飯の上には備長炭で丁寧に焼き上げたつくね、もも、ねぎま、レバーと4種類の焼鳥がのっており半熟卵が良いアクセントになっています。初代である店主の祖父が考案した代々伝わる製作方法で作った秘伝のつゆを醤油ベースのタレと合わせたタレは甘辛くて味わい深く、焼鳥はジューシーで濃厚、旨みが凝縮しています。

もうひとつの看板メニューが常時4種類用意されている釜飯です。蛸釜、鮭いくら釜、鶏釜もありますが外国人にも人気があるのが具沢山の五目釜(1200円・税込 ※ランチ サラダ・小鉢・みそ汁付き)です。ごはんにも具材の地鶏、タケノコ、シイタケ、エビ、ウズラの卵にもやさしいだしの味がしっかりとしみています。

だしは丸鶏一羽からじっくりととった鶏だしとカツオ節と昆布のだしを合せたダブルだし、コシヒカリに下味をつけた具材をのせて火加減を調整しながら約15分炊き上げています。鶏の旨みからおこげまでしっかりと楽しめます。

受け継いだ味をしっかり守っている3代目店主が考えた新たな釜飯が斬新なフォアグラとトリュフ塩の釜飯(1700円・税込)です。切り分けたフォアグラに塩をふり小麦粉をまぶしてバターでソテーしたものをご飯にのせて和風の鶏だしで炊いた一品です。西洋の食材であるフォアグラと和風だしは意外な組み合わせですが相性抜群です。この釜飯はまだ正式メニューではないので不定期提供となっており価格も変わる場合があります。

食べログ

住所:東京都文京区根津1-18-10
TEL: 03-3821-4430
営業時間:11:30~14:00, 17:00~23:00(L.O.22:30)

※本記事内の情報は、作成時の情報になります。現在の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
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